濱端 沙織
『さよなら』
作詞:濱端沙織  
作曲:濱端沙織 

さよなら風にカーテンが揺れている
隙間から光がほら見え隠れ

冷めてしまった紅茶の渋味で
蘇るこの切なさはなんだろう

お別れの意味なら
まだ知らないけど
泣きたくはないからさ

さよならの味なら
飲み込んで忘れてしまおう
しかめ面もさよなら
アールグレイの香りめぐる思い出が一緒に
さらり風に乗って今とばされた


さよなら小鳥のさえずりが聞こえる
一人の部屋にはよく響くんだ

書きかけていた手紙はいつの間に
丸まって机の下に転がった

どんなに大好きで
大切にしても
お別れが来ちゃうのね

さよならの言葉は
明日(あす)を連れてくる魔法
悲しみにもさよなら
あんなに苦手だった
ダージリンの渋味だって
すっかり今はもう好きになったの


さよなら苦いけど
飲み込んで忘れてしまおう
さよならにもさよなら
思い出も少しずつ微笑みに変わる時は
新しい紅茶をまた一つ覚えるわ

次はどんな香り味わえるのかな?


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